プロフィール：長島裕二

農学博士（東京大学1989年）「麻ひ性貝毒の定量法に関する研究」

日本水産学会（編集幹事，庶務幹事，総務幹事，関東支部評議員を歴任），日本食品衛生学会，日本生化学会，International society of toxinology，マリントキシン研究会（幹事）

日本大学生物資源科学部非常勤講師（海洋天然有機化学），文部科学省高等職業教育教科書「水産食品管理�・�」編集協力者，JICA非常勤講師，⑲農学会技術者教育推進委員会幹事

水産化学，食品衛生学，生理活性化学

食品化学実験，化学実験，食品生産科学入門実験，フレッシュマンセミナー，食品生産学実習，科学英語，生物化学�，生物資源化学（大学院）

好きなことはスポーツ（球技，特に野球，ソフトボール）をすること・観ること，落語を聞くこと，絵を見ることですが，最近はいずれも疎遠になっています．最近の特技はビールコップ1杯で酔えることでしょうか

フグ毒をはじめ海洋生物が持つ様々な機能を解明し，それを役立てることを目標に研究しています．最近の研究成果については研究業績をご覧下さい